グルコバイにはジェネリックもある

グルコバイは、αグルコシダーゼ酵素の働きを阻害することで、腸からの炭水化物の消化吸収を遅らせて、急激な血糖値の上昇を防ぐ効果がある薬です。
血糖値が高くなる病気として糖尿病があります。
糖尿病の治療に用いられることが多いです。

グルコバイにはジェネリック薬もあります。
アカルボースという薬です。
服用法や注意点はグルコバイと同じです。
ところでジェネリック薬とはどのようなものでしょうか。
これを使用するメリットとはなにでしょうか。

通常、薬を新しく開発するときは薬そのものの成分を発見したり、合成する方法を確立するだけでなく、その効果と安全性を証明する必要があります。
そのためには非常に多くのコストがかかります。
そのため新薬には特許があります。
ところが特許は永久に続くものではなく、期間があります。
特許期間が終わると他の製薬会社もその薬と同じものを作ることができるようになるのです。
これがジェネリック薬です。
ジェネリック薬はその成分はすでに安全で効果があることが証明されているので、それだけ安く作ることができます。
購入する側も新薬と同じ効果のある薬をそれだけ安く購入することができるのです。

さて薬を購入する場合、通販で薬は購入できるのでしょうか。
国内であれば、薬局・薬店の許可を取得した有形の店舗であればネット通販での販売が可能です。
また外国から個人輸入をするという実質的に通販と同じような方法で購入することができます。
個人輸入を代行するサービスもあります。
医薬品を個人輸入する場合、販売目的の輸入はできませんが、業者が代行するのは注文の手続きだけであり、輸入した薬を販売するわけではありません。
薬は業者をとおさず、自宅に直接送られます。

病院とネット通販でのグルコバイの価格

糖尿病は、血液中の糖の量を調節するインスリンの量が不足したり働きが悪くなったりすることで血糖値が上がってしまう病気で、治療せずに放っておくと腎臓や目、神経に障害を起こし、失明や手足のしびれなどの合併症を引き起こします。

この糖尿病の治療によく使われているグルコバイは、腸からの糖分の消化吸収を遅らせることで食後に血糖値が急激に上昇することを抑え、インスリンを分泌する膵臓にかかる負担を減らしてくれるお薬です。
一般的に一回二錠を食前に服用します。

グルコバイは病院で処方して購入する医薬品ですが、個人での使用に限って個人輸入が認められており、多くの通販サイトで取り扱われています。
では、グルコバイの病院での購入とネット通販での購入、それぞれの価格はどれくらいのものでしょうか。

グルコバイを病院で購入するとなると、グルコバイ50mg一錠あたり300円ほどかかります。
これに加えて病院では診察料や処方箋料など他の料金もかかるため、かなり高額になります。

これに対してネット通販の場合、かかるのは送料とグルコバイ自体の薬代だけです。
どのサイトで購入するかにもよりますがグルコバイ50mg120錠入り10000円ほどが相場で、サイトによってはグルコバイ50mg90錠入りが4000円ほどで購入可能のため、一番安ければ一錠あたり40円ほどで購入することができます。

このように、血圧が高めではあるもののまだ医師の指示の下での治療をまだ必要としておらず、ひとまず日常的に服用したいという人や、治療中で万一のために備蓄しておきたい人などは、ネット通販で購入する方がずっとお得に購入することができるといっていいでしょう。

ただ、糖尿病の治療は食餌療法・運動療法・薬物療法の三本の柱からなるため、糖尿病としてきちんと治療する場合は必ず医師の指示のもとに薬を購入・服用するようにしましょう。