グルコバイと腎症レシピ・居酒屋は糖質制限向き?

糖尿病腎症では、糖質に加えてタンパク質の摂取も制限されます。タンパク質は体を維持するのに必要不可欠な栄養素ですが、腎症レシピではタンパク質を制限する必要があります。
腎症レシピでタンパク質が制限される理由は、腎臓が正常に作動していないからです。体内の余分なタンパク質は尿素などの老廃物となって腎臓で濾過された後、尿と一緒に排出されます。しかし、腎臓機能が低下していると濾過できなくなるため、老廃物が溜まってしまいます。腎症レシピではタンパク質を制限することで、腎臓の負担を軽くします。
では何を食べれば良いかというと、脂質がメインになります。糖質も制限されると必要摂取カロリーを満たすことができないので、脂質でカロリーを補うようにします。タンパク質を減らしたメニューとしては、海藻サラダ、きのこのソテー、胸肉の皮を取り除いたチキンカツ、などがあります。揚げ物にするとカロリー摂取が増やせますし、満足感をアップさせることが出来ます。
グルコバイは糖尿病患者の治療に使われる薬です。グルコバイは二糖類を単糖に分解するのを阻害することで、ブドウ糖が血液中に取り込まれる速度を緩めます。血糖値の急上昇を防ぐことができるので、糖毒性が抑えられ、腎臓や目などに負担がかかりにくくなります。
グルコバイはネット通販でも扱われています。
糖尿病食としては、腎症がなければ居酒屋メニューがオススメです。居酒屋のメニューでは、単品もののおかず系が多いです。糖尿病で糖質制限をしている人は居酒屋で塩焼きの焼き鳥、サラダ、焼酎、冷奴、など低糖質なメニューを中心に注文すると良いでしょう。
飲み会を毎回断って辛いという人でも、メニューを見直せば食べられます。